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はい、どーも!
レブロン鈴木です。
ジム用にトレーニングシューズを買おうと思ってるけど、どんなシューズを買えばいいか分からない・・・
ナイキ、アディダス、アシックス、アンダーアーマー、プーマ、ニューバランスなどなど。
各メーカーからいろいろな種類のシューズが販売されていて、なおさら何を買えばいいのか分からないですよね。
ということで、この記事では、そんなあなたに「トレーニングシューズの選び方」を紹介します。
トレーニングシューズ選びのポイントは、自分の目的に合ったシューズを履くことです!
なぜ、自分の目的に合ったシューズを履くことが重要なのかを、シューズの種類や機能を紹介しながら説明していきます。
まずは、どんな種類のシューズがあるか見ていきましょう!
どんな種類のトレーニングシューズがあるの?
トレーニングシューズは大きく分けて3種類あります。
- ランニングシューズ
- フィットネスシューズ
- ウェイトリフティングシューズ
3種類のトレーニングシューズが、どんな機能や特徴があるのかを説明していきます。
ランニングシューズ
ランニグシューズは、その名の通り、ランニングをするために開発されたシューズです。
ジムのランニングマシンで走るときはもちろん、外でウォーキングやランニングをするときにもおすすめです!
ランニングシューズの特徴は、「吸収性」と「反発性」にとても優れているところです。
また、ランニングシューズは3種類に大きく分けることができます。
- トレーニングシューズ(練習用)
- レースシューズ(本番用)
- レーストレーニングシューズ(練習と本番の中間)
①トレーニングシューズ(練習用)
トレーニングシューズは、長時間走るときにかかるカラダへの負荷を軽減することを重点においたシューズです。
特に、腰や膝の負担が軽減されます。
そのため「クッション性」と「安定性」を重視しています。
足を安定させるために、着地面積(靴底の面積)が広く、補強もしっかりとされています。
個人的には、ランニングやジョギングの時だけでなく、通勤や通学、仕事履きとしてもおすすめです!
実際に、僕も通勤するときは、革靴ではなくランニングシューズを履いて通勤しています。
通勤を革靴からランニングシューズに変えてから、膝への負担が軽減され、歩くのもとても楽になりました。
ちなみに通勤時に履いているシューズは、ナイキのエピックリアクトです。
②レースシューズ(本番用)
レースシューズは、長距離をとにかく速く走るためのシューズです。
そのため「反発性」と「軽量性」を重視しています。
トレーニングシューズ(練習用)とは違い、軽量化するために、補強もほとんどされていなく必要最低限といった作りになっています。
走り慣れている人が履くことを前提に作られているので、初心者が履いて走ると足腰に負担をかけて痛めてしまう可能性があるので注意してください。
逆に、走り慣れた人が履くとランニングのパフォーマンスがアップします。
最近のレースシューズの性能は超絶に凄いので、ぜひ履いて走ってその現代テクノロジーを体感してください。
![レブロン 鈴木](https://oreno-bodymake.com/wp-content/uploads/2018/09/IMG_3473.jpg)
③レーストレーニングシューズ(練習と本番の中間)
レーストレーニングシューズは、トレーニングシューズ(練習用)とレースシューズ(本番用)の中間という感じのシューズです。
「走り慣れてきたから、そろそろ距離だけでなくタイム(速さ)も求めていこう!」という方が、ステップアップのシューズとしておすすめです!
トレーニングシューズ(練習用)より軽く、レースシューズ(本番用)より安定性があります。
また、練習のときも、レースシューズ(本番用)を使うと、足に負担がかかるという方に練習用のシューズとしてもおすすめです!
3種類のランニングシューズのまとめ表
3種類のランニングシューズの特徴を比較できる表です。
種類 | 軽量 | 安定性 | 吸収性 | 反発性 |
---|---|---|---|---|
トレーニングシューズ(練習用) | ▲ | ◎ | ◎ | ▲ |
レースシューズ(本番用) | ◎ | ▲ | ○ | ◎ |
レーストレーニングシューズ(練習と本番の中間) | ○ | ○ | ○ | ○ |
フィットネスシューズ
フィットネスシューズは、「グリップ力」に優れています。
「グリップ力」に重点を置くのは、つぎのようないろいろな種目に対応できるようにするためです。
- 筋トレマシーントレーニング
- フリーウェイトトレーニング
- ランニングマシン
- スタジオプログラム(エアロビクス・ボクササイズ・ダンスなど)
ランニングシューズは、走ることを目的として作られているので縦への動きに特化してるので、縦への動きには強いですが、横への動きには強くありません。
横への動きがあるスタジオプログラムなどを、ランニングシューズで行うと、グリップ力が足りなくて、踏ん張りきれなく滑ってしまう可能性もあり危険です。
トレーニングのパフォーマンスが悪くなるだけでなく、怪我のリスクも高くなります。
一方、グリップ力に優れているフィットネスシューズは、横への動きに強く安定性もいいので安全にトレーニングを行えます。
ランニング以外のトレーニングは、基本的にフィットネスシューズを履くようにしましょう!
![レブロン 鈴木](https://oreno-bodymake.com/wp-content/uploads/2018/09/IMG_3473.jpg)
ウェイトリフティングシューズ
ウェイトリフティングシューズは、バーベルスクワットなどの高重量のバーベルを挙げるトレーニングをするために開発されたシューズです。
身体にあるすべての力を最大限に引き出せるように作られています。
立ちながら高重量を持ち上げるとき、全身のすべての筋力を同時に使い、瞬発的に爆発的な力を生み出して、高重量のバーベルを持ち上げるのです。
ウェイトリフティングシューズはつぎのような特徴があります。
- 滑りにくい
- かかとの部分が高くなっている
- 耐久性に優れている
ウェイトリフティングシューズは、スクワット動作が含まれるトレーニングに効果を発揮します。
また、高重量を挙げる際に、力を出しやすいだけでなく怪我の防止にもなります。
しかし、ベンチプレスやデットリフトには不向きです。
かかとが高くなっているので、「つま先」から「かかと」に角度がついています。
スクワット動作においては安定性に繋がりますが、他の動作では、力が入りにくかったり、バランスが取りづらいかもしれません。
ウェイトリフティングの大会に出場するくらい高重量を挙げるわけでなければ、ウェイトリフティングシューズは履かなくていいです。
健康のためやカッコいいカラダ作りのために筋トレをするならフィットネスシューズで問題ありません。
目的に合わせてトレーニングシューズを選ぼう!
自分の目的に合わせてトレーニングシューズを選びましょう!
目的に合ったシューズを選ぶことで、①トレーニングの効果が上がる、②身体への負担が軽減される、③怪我のリスクが減るなど、いろいろなメリットがあります。
- 運動のパフォーマンスを上げる
- 身体への負担を軽減
- 怪我のリスクを下げる
ここで言う目的とは、どんなトレーニングをするかです。
言い換えると、自分が行うトレーニングに合うシューズを選びましょう!
トレーニングを大きく3つに分類すると以下の通りになります。
- ランニング
- 筋トレ(ウェイトトレーニング)
- スタジオプログラム
ランニング
ランニングは、ルームランナー(トレッドミル)で歩いたり、走ったりするトレーニングです。
筋トレ(ウェイトトレーニング)
筋トレは、ダンベルやバーベルやウェイトトレーニングマシンを使ったトレーニングです。
スタジオプログラム
スタジオプログラム はエアロビクス・ボクササイズ・ダンスなどのトレーニングです。
昔、流行ったビリーズブートキャンプもスタジオプログラム の1つですよ!
古すぎて知らない方もいますかね(笑)
トレーニングシューズには、シューズの種類ごとにつぎのような機能性があります。
- 吸収性(クッション性)
- 反発性
- 安定性
- グリップ力
- 軽量性
吸収性
吸収性とは、シューズのクッションの役割をして、身体への衝撃をシューズが吸収して緩和させる機能です。
反発性
反発性とは、シューズが着地したときに地面からの衝撃を推進力にする機能です。
安定性
安定性とは、足が地面に着地したときに、足がブレないようにする機能です。
グリップ力
グリップ力とは、滑らない、踏ん張るようにする機能です。
軽量性
軽量性とは、機能と言うよりも、文字通りシューズの軽さです。
ランニング
ランニングをする場合は、「吸収性」と「反発性」と「安定性」があるシューズを選ぶのがポイントです!
「吸収性」と「反発性」と「安定性」があるシューズがランニングシューズなのです。
- 吸収性(クッション性)
- 反発性
- 安定性
初心者ランナーの方は、「吸収性」と「安定性」のあるシューズを履きましょう!
走るのに慣れきたら「反発性」のあるシューズを履くようにしてください。
それでは、「吸収性」「反発性」「安定性」それぞれの効果を見ていきましょう!
吸収性(クッション性)
吸収性があると、足を地面に着いた時に衝撃を吸収する効果があります。
この効果により足腰にかかる負担が軽減されます。
クッションが厚いほど、吸収性は高くなります。
ウォーキングするための方やランニング初心者の方は、吸収性が高いシューズがおすすめです!
反発性
反発性があると、ランニングスピードが上がる効果があります。
「反発性」は、足を踏み出し、地面を蹴った力をスムーズに推進力にします。
しかし、反発をうまく利用して走ることに慣れていないと、スピードは上がりません。それどころか、足腰に物凄く負担がかかってしまいます。
なので、ランニング初心者の方にはおすすめできません。
ランニング上級者や普段から走り慣れている方には、反発性があるシューズはおすすめですよ!
安定性
安定性があると、走っている時に足がブレにくいです。
足がブレると捻挫などの怪我の原因になります。
安定性のポイントはつぎの2点です。
- 着地面積が広い
- 重さが重め
![レブロン 鈴木](https://oreno-bodymake.com/wp-content/uploads/2018/09/IMG_3473.jpg)
ランニングシューズのよくある勘違い
「軽い=走りやすい」ではないので気をつけて!
多くの初心者ランナーの方が勘違いするのが、「軽い方が走りやすい」という勘違いです。
軽いのには軽い理由が、重いのには重い理由があります。
その理由は、足と地面の間のクッションの厚さです。
吸収性が高い=クッションが厚い=重くなる
吸収性が低い=クッションが薄い=軽くなる
他にも重い理由として、安定性を高めるために着地面積を広げている、シューズの耐久性を高めるための素材を使っているなどの理由があります。
初心者の方は、なんとなく軽いスニーカーを選ばないように気をつけましょう。
筋トレ(ウェイトトレーニング)
筋トレをするとき、シューズに1番必要な性能はズバリ「安定性」です!
筋トレでは、マシントレーニング、フリーウェイトトレーニングにしても、基本的に、地面やマシンに足を着けて行うものがほとんどです。
足が安定しないと、身体が安定しなく、身体の力をうまく使うことができません。
安定性は、「グリップ力」「着地面積が広い」「つま先からかかとまでの角度がない」の3つのポイントが重要です。
シューズの中で安定性があるものは、フィットネスシューズです!
特にウェイトトレーニングをやることを前提に作られたフィットネスシューズを選びましょう!
- グリップ力
- 着地面積(靴底の面積)が広い
- 「つま先」から「かかと」の角度がない
高重量を扱う方ほど、この3つのポイントがとても重要になります。
パフォーマンスの向上はもちろんのこと、怪我の防止にも繋がります。
それでは、「グリップ力」「着地面積が広い」「つま先からかかとまで平行」であるとどんな効果があるのか見ていきましょう!
グリップ力
グリップ力とは、靴底と地面の摩擦力です。
わかりやすく言うと、滑らない力・踏ん張る力です。
グリップ力は、靴底の構造で決まります!
着地面積が広い
着地面積が広いほど、身体が安定します。
バランスが取りやすいです。
どんなシューズにおいても共通するので、バランスを重視したい場合は、着地面積(靴底)が広いものを選ぶとイイですよ!
「つま先」から「かかと」の角度がない
「つま先」から「かかと」まで角度がない(=足裏と地面が平行)方が、バランスを取りやすく安定します。
たまに、ワークマンなどで売っている足袋を履いてトレーニングをしている人を見かけます。
しかも、かなりのウェイトトレーニング上級者です。
足袋を履く理由は、おそらく「つま先」から「かかと」まで角度がなく、靴底も滑りにくい作りになっているからです。
筋トレで吸収性は必要ない
筋トレ(ウェイトトレーニング)において、吸収性(クッション性)は必要のない機能です。
必要のないどころか、吸収性が高いシューズだと、足首が固定されず、身体が安定しません。
また、足で地面の感覚を掴むのを邪魔してしまいます。
スタジオプログラム
スタジオプログラムは、横に移動する動きがあります。
いわゆる、サイドステップやステップタッチと言われる動作です。
なので、縦だけでなく横移動に対するグリップ力がシューズに求められます。
また、ジャンプ動作や激しい動作もあるので、吸収性があり、足首をしっかりとホールド(サポート)してくれる機能も必要です。
スタジオプログラムを行う時に、シューズに必要な機能です。
- 全方向へのグリップ力
- 吸収性(クッション性)
必ず「全方向へのグリップ力」と「吸収性」の両方の機能があるシューズを選びましょう!
グリップ力
エアロビクス・ボクササイズ・ダンスなどのスタジオプログラム特有の横の動きに対応するグリップ力が必要となります。
グリップ力がないと、横移動をしようとした時に滑ってしまったり、捻挫したりする可能性があります。
思う存分にスタジオプログラムをできないだけでなく、怪我の原因にもなるので、全方向に対してグリップ力があるシューズを履きましょう!
吸収性
スタジオプログラムの内容によっては、ジャンプしたりと激しいプログラムもあります。
ジャンプして着地するときに、足には体重の6倍以上の力がかかると言われています。
足への負担を少しでも減らすために、吸収性があるシューズを履きましょう!
ちなみに、ランニングシューズはNGですよ。
吸収性に優れていますが、横へのグリップ力がないからです。
筋肉メモ
意外とおすすめバスケのバッシュ
バスケのバッシュもおすすめです!
着地面積が広く、縦横のグリップ力は抜群です。
また、ハイカットのものが多いため、足首までサポートされてい流ので足首が固定され安定します。
あと、デザインがカッコイイものが多いです(笑)
ナイキのおすすめトレーニングシューズ
ナイキはシューズの性能はもちろん最高ですが、デザイン性もカッコイイですよね!
特にあのスウッシュはシビれますよね!!
ナイキ 初心者向けランニングシューズ
ナイキ スピードを求めるランニングシューズ
ナイキ フィットネスシューズ 筋トレやスタジオプログラム
![レブロン 鈴木](https://oreno-bodymake.com/wp-content/uploads/2018/09/IMG_3473.jpg)
俺のナイキトレーニングシューズ
実際に、僕がジムで履いているトレーニングシューズを紹介します。
ランニングと筋トレで履くシューズを使い分けています。
ランニング用 NIKE エピックリアクト
僕は、ランニングマシンで歩くとき、走るときは、NIKEのエピックリアクトを履きます。
このシューズは、典型的なランニングシューズです。
特徴としては、高反発で、吸収性(クッション性)が超絶に優れています。
また、素材がフライニットなので、フィット感もよく、重さも軽いです。
初心者ランナーの方にもおすすめです!
筋トレ用 NIKE カイリー4EPレッドカーペット
ジムで筋トレ・ダンスプログラムをするとき、基本的には、このNIKEのカイリー4EPを履きます。
典型的なバスケットボールのバッシュです。
足首までしっかりとホールドされていて、グリップ力も優れているからです。
機能もいいんですが、何より履いているとモチベーションが上がるのも履いている理由の1つです。
高重量な筋トレ用 NIKE メトコン DSX フライニット
このNIKEメトコン DSX フライニットは、フリーウェイトで高重量なものを挙げる時に履きます。
例えば、初めて挙げる重量は絶対に履くようにしています。
トレーニングシューズは大型スポーツショップの通販でも購入できます!
トレーニングシューズは、アマゾンや楽天だけでなく大型スポーツショップのオンラインで通販でも購入することができます。
レブロン鈴木がよく利用する「スポーツデポ」というスポーツショップのオンラインを紹介しておきます。
スポーツデポは、地方に行くと見かける大型スポーツショップです。
地元の静岡にもあるので、実家に帰った時に行きます。隣にニトリがあるので必ずセットで(笑)
アマゾンや楽天と違って、スポーツデポのオンラインストアは、「スポーツ別」や「目的別」、「メーカーごと」のカテゴリーがあるので、自分の目的に合ったトレーニングシューズを探しやすいのでおすすめです!
その他のメリットとして、
- 取扱商品が40,000点以上あるので品揃えがとても豊富
- サイズ交換が1回無料
- 5,000円以上で送料無料
などがあります。
良かったらぜひ利用してみてください!
![きむ](https://oreno-bodymake.com/wp-content/uploads/2018/08/kimu.jpg)
本来は、実際に店頭に行ってシューズを履いて選ぶのがベストなことを忘れないでください!
トレーニングシューズとプロテインで完璧!
トレーニング後に、しっかりとプロテインを飲んでいますか?
トレーニングをやりっ放しでは筋肉は増えません。
むしろ筋肉が減ってしまうという最悪な事態が起こります。
筋肉を増やすためには、トレーニング後にプロテインをしっかりと飲まなければダメです。
- 目的に合ったトレーニングシューズを履いてパフォーマンスを上げる!
- トレーニング後にプロテインを飲んで筋肉に栄養補給!
▼ 「プロテインの正しい飲み方」について知りたい方はチェックしましょう!
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「もっと効率的に筋肉をつけたい!だからプロテインを飲もうと考えているけど、飲み方がわからない・・・」 プロテイン初心者が誰もが通る道です。僕もそうでした。 他にも以下のような疑問や悩みがあるのではない ...
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まとめ
いかがでしたか?
あなたの目的に合うトレーニングシューズをイメージできましたか?
自分の行う運動やトレーニングの目的で、シューズを選んで、履くことが1番重要です。
目的別でシューズを選ぶ効果
- 運動やトレーニングのパフォーマンスがアップする
- カラダへの負荷が軽減される
- 怪我の予防になる
パフォーマンスがアップするということは、運動やトレーニングの効率が上がるということです。
例えば、ダイエットのために、ランニングマシーンで運動しているとします。
ランニグマシーンでの運動のパフォーマンスがアップすれば、体力もアップ!消費カロリーもアップ!そして、早くダイエットできる!
良いことづくしです。
- ランニング → ランニングシューズ
- 筋トレ → フィットネスシューズ
- スタジオプログラム → フィットネスシューズ
何度も言いますが、自分の目的に合ったシューズを選びましょう!
また、ジムのシューズって、日常ではちょっと派手だから履けないってカラーを普通に履けるからいいですよね!
目的と機能がマッチしているシューズを見つけたら、デザインやカラーを楽しんでみてください。
やっぱりカッコイイ、おしゃれなシューズを履くと本当にモチベーションが俄然アガりますよ!
少しでもあなたの目的に合うトレーニングシューズ選びの助けになったなら嬉しいです。